RS GLOBAL TRADE社のクリスマスツリーは、ドイツの家庭に飾るもみの木で一番人気のある樹種「ノルドマンモミ」をモデルにしています。グローバルトレードのクリスマスツリーはドイツ国内では《シュヴァルツヴァルト》(Tanne Schwazwaid=黒い森)と呼ばれており、同社のクリスマスツリー《シュヴァルツヴァルト》の中でも《TANNE PREMIUM》と呼ばれる最上級クラスのものです。 ずっとずっと、大切に使い続けたい。世界中の人に愛されている上質、RS GLOBAL TRADE(RSグローバルトレード)社のクリスマスツリー120cm本物と見間違えるほどの質の高いクリスマスツリーを製造することで知られている、ドイツのPLASTIFLOR社。1970年代から多くの人に愛されてきましたが、2009年に生産が終了してしまいました。しかし、終了しても再販の声が多く寄せられ、新たに製造されたのが、このクリスマスツリー。プラスティフロアー社の品質管理の下、製造をドイツからタイ(RS GLOBAL TRADE社)に移しましたが、より質の高いクリスマスツリーが出来上がりました。とても丁寧に作られているのが見ただけで伝わってきます。すっと大切に家族と共にクリスマス時期をお楽しみいただける高品質のクリスマスツリーです。 最近ではSNSでも話題になり、クリスマス時期には入手が難しいほどにリアルに表現された枝葉安価なクリスマスツリーとの大きな違いは、やっぱりこのリアルに表現された枝葉。葉の色はグラデーションになっていて、付け根の深い緑色から先端に行くほど明るい緑色になっています。単色と違い、グラデーションになっていることで立体感があり、よりリアルな質感です。葉と葉の間からチラッと見える枝も茶色で塗ってあり、細かなところにも手を抜きません。1本1本の枝に葉の張りがあり、とてもフサフサと厚みがあります。枝の数も多いので、見た目にもとてもボリュームがあり、存在感抜群です。枝は1本1本広げることができ、形も自由にまげることができます。幹の部分には材質が見えないように緑の葉で覆われています。ベツレヘムの星と相性良いです。コンパクトにまとめてビニール袋に入れて発送設置の際葉が落ちますが、購入時からのものです。572O